2005 年
2 月
3 日
2月6日(日)西東京市長選挙 投票に行こう! 市政に新風を!
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西東京生活者ネットワークは、今回の市長選挙において、昨年12月、予定候補者に公開質問状を出し、その回答から、財政を厳しく分析し、箱物から人重視の視点を持つ、新人候補者を応援しています。 (詳しくは西東京生活者ネットのHPをご覧下さい) 昨日、ネットの活動の理解者からとてもつらい事実を知らされました。 「これまで長年住み続けた、この西東京の地を離れることにした」とのお話しでした。 その理由は、地域住民が知らない間に、工場跡地に600所帯強の巨大な15階建てのマンション計画が決まり、日照や交通渋滞、騒音で住環境が悪化するので行政への要望や事業主とも交渉したが、改善がなくこのままでは、病弱な家族が物理的にも、精神的にもダメージを受け病状が悪化することから悩んだ末に、転居を決めた。」とのことでした。そして同じように転居を考えている人が他にもいる、しかし転居したいが転居できない人もいると聞きました。 この問題は昨年の西東京市議会にも、地域住民から“改善の陳情”が提出され、趣旨採択になりましたが、行政指導の限界との理由で住民は我慢と泣き寝入りを強いられています。 生活者ネットワークは、以前からこのようなマンション紛争を回避し地域住民の住環境を守るために、『工場跡地の用途地域の変更(周辺地域の用途地域にあわせるダウンゾーニング)』。高さ規制や住民との事前協議、ミニアセスなどを規定した『まちづくり条例』の制定を提案していました。しかし実現しないままでした。 今回の市長選は、どういうわけか、現職も新人も「まちづくり条例」を公約に掲げています。しかし現職市長がもっと早く条例制定を実行していれば、地域住民の苦悩は軽減できたのではないかと残念でなりません。 2月6日は投票日。大切な一票を無駄にしないで、投票所に行ってほしい。前回の市長選の投票率は49%強。今回は50%をきる投票率で西東京市のリーダーを決めることのないよう選挙権を行使してほしい、若者も投票所へ足を運んでほしい。祈るような思いです。
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